2004年11月26日

レディ・ジョーカー

レディ・ジョーカー


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レディ・ジョーカー〈上〉
高村 薫


レディ・ジョーカー〈下〉
高村 薫





【監督】平山秀幸
【原作】高村薫(毎日新聞社刊)
『レディ・ジョーカー〈上・下)』
【製作総指揮】中村雅哉
【製作・企画】石原清行
「レディ・ジョーカー」製作委員会
【脚本】鄭義信

【出演】
渡哲也/物井清三
徳重聡/合田雄一郎
吉川晃司/半田修平
大杉漣/布川淳一 吹越満/高克巳 加藤晴彦/松戸陽吉
菅野美穂/城山佳子 長塚京三/城山恭介 辰巳琢郎/城山武郎
國村隼/平瀬悟 岸部一徳/白井誠一

【上映時間】 2時間1分 2004日 12/11(土)〜
公式サイト http://www.ladyjoker.jp/enter.html

【評価】6

チラシ

日本を代表するビール会社の社長が誘拐された。
レディ・ジョーカーと名乗る犯人の目的は何か…。

| STORY |

日本を代表するビール会社社長が、大胆不敵にして用意周到な計画のもと、誘拐された。犯行に及んだのは、熟練の犯罪プロではなく、意外なことに社会の片隅に生きる名も無い男たちだった…。<レディ・ジョーカー>と名乗る5人の犯人。小さな薬店の老店主、中年のトラック運転手、信用金庫の職員、町工場の若い旋盤工、下済みのノンキャリア刑事、彼らは見の内に抱えた恵まれぬ境遇を生きていた…。<人質は350万キロリットルのビール、要求は20億円だ>。この事件を巡って、犯人側の心理と動き、外車である企業内部の混乱、そしてさらに若き刑事合田をはじめ捜査陣の執念と組織的矛盾などが絡み合う三者三様の人間像。併せて社会的強者と弱者の葛藤。理不尽な差別の問題の存在までも描ききって、感動的なクライマックスに突き進んでいく。

≪感想≫


動機無き犯罪。
最後まで見終えても結局この犯人グループの動機がよくわからんかった。

なんていうか不完全燃焼系。
途中までの流れとかはよかったのに、何故完全に動機が解明されなかったのか…。真相の解明が不十分。
小説もこうなのか、映画での時間の都合上こうなったのか…。

見所は、ずばり、徳重聡と吉川晃司が男前なとこ、だけ。
この二人ホンマかっこええ。特に徳重さんはこれからどんどん仕事くるんとちゃうか。さわやか系好青年。
個人的にはワルの雰囲気の吉川さん側でしたが。

これだけ犯人の目的、動機をキーワードに挙げときながらあそこまで不明瞭なのも珍しい。
話が進んでいくごとに社会的差別とかそいう背景がどんどん挙がって来て関係性みたいなんもあってんけど。
最後も「感動的って何が感度的やったんやろう…」とか思うし。
始まりから序盤にかけては物凄く本格的なサスペンスやっただけに、
なんか最後の詰めが甘いのかもしくは自分がわかってなかっただけなのか、もうちょっとって感じでした。
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル れ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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