| Fearless | |
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原題 無敵:FEARLESS
【監督】ロニー・ユー
【アクション監督】ユエン・ウーピン
【製作】ウィリアム・コン
【キャスト】
ジェット・リーasフォ・ユァンジア(霍元甲)
中村獅童as田中安野
ドン・ヨンasノン・ジンスン
ミシェル・ヨーasユエツー
ネイサン・ジョーンズasヘラクレス・オブライアン
原田眞人asミスター三田
【上映時間】1時間44分 2006年 香港/米
3月18日より公開
□公式サイト
チラシ
見たこともない、強さが欲しかった。 聞いたこともない、生き方に合いたかった。
ストーリー
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病弱だった少年は、やがて成長し天津一の格闘家となるが、その傲慢さゆえに恨みを買い、家族に向けられた凶刃によって悲劇のどん底に落ちていく。いくつもの苦悩と、数知れない戦いの果てに、彼を待受けていたのは歴史に残る大舞台。史上初の異種格闘技戦だった。全世界から集まった屈強な男たち。会場に渦巻く興奮と野望。しかし、彼の胸にある思いは、勝者の栄光を掴むこととはまったく無縁の、静かにたぎる情熱だった…。
【評価】7
やっぱり何を置いてもタイトルにダメだし。
確実にダメ。ダメダメダメ。
『SPIRIT』?あれですか?ドリームワークスのアニメですか?それとも玉木宏が出てるサーフィン映画ですか?
ややこしい。ダメ。
で、これはね、無理やりタイトルを邦題で付けるなら、
『フォ・ユァンジア 〜実在した伝説の格闘家〜』
とかでええやん。
いっつも思うけどタイトルってほんと重要。
タイトル付けてる人たちってちゃんと映画見て付けてるのか?微妙なタイトリングは勘弁して欲しい。せっかく内容が良くてもタイトルで興味が湧くかどうかが決まるのに。
さて、内容はよかったです。
ジェット・リーつよっ!
自分が見た中では一番強いジェット・リーでした。
特に前半から中盤にかけては化けモン並に強かった。
動けてるし、キレあるし、ちょっとありえん動きするけど、かなりカッコよかった。
このラーメンマンみたいな頭はどうも日本で言うチョンマゲみたいなものかなぁ。
昔の髪型は奇抜だな。
チビフォがかわいらしい男の子だった。
中盤までは格闘シーンをふんだんに取り入れて、ジェット・リーの強さが目立ったけど、放浪してからは人間ドラマ性が強かった。
全体的には、かなりフォ・ユァンジアの人間ドラマでした。
後半はちょっと重い雰囲気ですけどね。
フォ・ユァンジアの人生そのものが描かれていて、伝記みたいな感じでよかったかな。
やっぱり人間苦労というか苦悩しな立派な人間にはなれません。
あれですよ、フォ・ユァンジアも最後には仙人みたいな人間になってましたけど、それまでの経緯というか流れが非常によく描かれてたと思います。
仙人化してからはいいこと言い過ぎてました。
ちょっと日本人が汚い役柄でしたけど、中村獅童が最後に言ったセリフは日本に気を使ってるのかなと思った。けど、実話やから汚い野郎がいたもんだ。
フォ・ユァンジア、フォ・ユァンジア、…ユァンジャ、トウ…ジャン、トウバンジャン!
ラストらへんの大合唱がそう自分の中で変換されました。どうでもいいですが。
総合的にはフォ・ユァンジアという格闘家の壮絶な生涯を描いた格闘人生ドラマ?な映画でした。
格闘シーンでは特に秦(チン)との戦いはすごいし、他にもヤバイくらいの武器さばきも多々で見所ありですし、格闘ファンもそうでない人も満足できるかと。
あの武器さばきはすごすぎ。武器が生きてる動きしてた。
【リサイタルホール】

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