2005年11月26日

ラブ&クライム

ラブ & クライム
ラブ&クライムレイチェル・リー・クック エリック・スタイルズ ヒュー・ダンシー


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


'03 TEMPO 仏・加・ルクセンブルク・英/サスペンス/83分
監督: エリック・スタイルズ
製作: ルイス・チェスラー ジョルジュ・キャンパナ デヴィッド・パールマター
製作総指揮: アラン・ボーディック アンドリュー・ソンパー クリス・クリサフィス
脚本: ジェニファー・ソルト L・M・キット・カーソン ジェレミー・リップ
撮影: ロベール・フレース
音楽: ジョン・マッカーシー

cast:
メラニー・グリフィスasサラ
レイチェル・リー・クックasジェニー
ヒュー・ダンシーasジャック
マルコム・マクダウェル

■盗難美術品の運び屋を請け負う女が雇い主を裏切ったことで窮地に立たされるさまを、欲望が渦巻く男女の三角関係を絡めながらスタイリッシュに描いた犯罪サスペンス。

【評価】7
 
感想
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

ランド・オブ・ザ・デッド

Land of the Dead
ランド・オブ・ザ・デッドGeorge A. Romero Simon Baker John Leguizamo

Average Review
starsHow the Other Half...Dies.
starsa bad ending to a great saga
starsVery entertaining zombie movie
starsMovie OWNS
starsAstute Social Commentary? Nah, Just A Lousy Zombie Movie!!!

See details at Amazon

by G-Tools


原題 LAND OF THE DEAD '05米・加・仏/ホラー/93分
【監督・脚本】 ジョージ・A・ロメロ
【製作】 マーク・キャントン バーニー・ゴールドマン ピーター・グルンウォルド
【製作総指揮】 スティーヴ・バーネット デニス・E・ジョーンズ
【撮影】 ミロスラフ・バシャック
【音楽】 ラインホルト・ハイル ジョニー・クリメック

【出演】
サイモン・ベイカーasライリー
ジョン・レグイザモasチョロ
デニス・ホッパーasカウフマン
アーシア・アルジェントasサラック
ロバート・ジョイasチャーリー

【上映時間】 1時間33分 2005年8月27日よりロードショー
公式サイト PG-12

【評価】5

チラシ

この夏、“ゾンビ”が人間を喰い尽くす!!

| STORY |

 ある日突然、謎の原因で死者が甦り、人間を襲ってはその新鮮な肉に喰らいつく。襲われた人間もまた生ける屍=ゾンビとなり果てしのない増殖を繰り返し、もはや生き残った人間はごく少数にまで減っていた。人間たちは二つの川に挟まれた土地に要塞都市を築きゾンビの侵入に怯えながら生活していた…。
 
感想
posted by Roy at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月01日

ラブ・スクール

How to Deal (New Line Platinum Series)
HoW TO DEALMandy Moore (II),  Trent Ford,  Dylan Baker,  Clare Kilner

Average Review
starsa wonderful film on growing up and dealing
starsshallow!
starsIt's NOT a romantic comedy
starsMostly Harmless
starsThis Movie was good...

See details at Amazon
by G-Tools


'03 HOW TO DEAL 米/ロマンス/101分
監督: クレア・キルナー
製作: エリカ・ハギンズ ウィリアム・ティートラー
製作総指揮: トビー・エメリッヒ テッド・フィールド
原作: サラ・デッセン
脚本: ニーナ・ベバー
撮影: エリック・アラン・エドワーズ
音楽: デヴィッド・キティ

cast:
マンディ・ムーアasハレー・マーティン
トレント・フォードasマーコン・フォレスター
アリソン・ジャネイasリディ・マーディン
ディラン・ベイカーasスティーブ・ベックウィズ
アレクサンドラ・ホールデンasスカーレット・スミス

■17歳の女子高生ハリーは、家族や友人たちの愛憎が交錯した人間模様を目の当たりにして、恋愛や人間関係というものにウンザリしていた。恋愛に幻滅していた女子高生がある青年と出会ったことから真実の愛に目覚めていく青春ラブ・ストーリー。

【評価】4

感想

はっきり内容はむちゃくちゃです。
が、マンディ・ムーアがキュートです。
正直それだけです。
なんとも綺麗なタイプではないんですが、健康的なかわいらしさ。
相手役のもかっこよいし、ティーンエイジャー青春もんが好きな人はまぁ、見れないこともない、といった感じですか。
マンディ・ムーアのプチプロモ。


【スターチャンネル】
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月07日

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
B0000QUFM2ケビン・スペイシー アラン・パーカー ケイト・ウィンスレット ニコラス・ケイジ

おすすめ平均
starsスリラーに近いサスペンス
stars賛同できない内容
stars全編 みなぎる緊張感!
stars正義の行方
stars作者の自己満足の世界

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


THE LIFE OF DAVID GALE '03/米/法廷/131分

監督:アラン・パーカー
CAST:
ケビン・スペイシー/デビッド・ゲイル
ケイト・ウィンスレット/ビッツィー
ローラ・リニー/コンスタンス


Story
■死刑を4日後に控えた元大学教授の事件の真相を巡る、社会派サスペンス。

【評価】9

感想

衝撃的問題作
えらく衝撃的な映画やった。
これは何書いてもネタバレになるなぁ。
とりあえず、ケビン・スペイシーは天才。また「やられちゃったよ」って感じ。
ケイト・ウィンスレットはめちゃめちゃ美人。「あー綺麗、あー綺麗」って思いながら観てた。演技力も素晴らしいみたい。
あのビッツィーの役割任されたくねぇ〜。めちゃ重い役割やん。
終盤「何のん気にテープ確認しとんねんさっさと持ってかんかいっ!」とまたいつものごとくイライラしました。←典型的大阪人なもんでイラチ。

最初の方はデビッド・ゲイル自業自得ちゃうんかとか思ってたけど、深いなぁ。深い。最後のほう半泣き。
オチは結構早い段階でわかるけど、わかったからつまらんとかそいう類の話でもないんで、関係なし。
死刑制度反対運動家の人たちのような信念とかあそこまで彼らを突き動かすものってなんなんやろう。
テーマがテーマだけになんとも難しい。
久しぶりに話題作として納得いく映画でした。
いや〜、いい映画観た。
法廷もの、何ちゃら活動してる人、人間の存在意義的なことについて興味ある人は観て損はないと思います。
posted by Roy at 00:00| Comment(2) | TrackBack(1) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月11日

LOVERS

LOVERS
LOVERS金城武 チャン・イーモウ トニー・チン・シウトン アンディ・ラウ

おすすめ平均
starsアジア的な叙情で耽美
stars技と流れのある演出
starsジャーパンファンの二胡の演奏に注目
stars純粋
starsんつ?

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



HOUSE OF FLYING DAGGERS
【監督・脚本】 チャン・イーモウ
【アクション監督】 チン・シウトン
【製作】 ウィリアム・コン
【製作総指揮】 チャン・ウェイピン
【脚本】 リー・フェン ワン・ビン
【衣装デザイン】 ワダエミ

【出演】
金城武/ジン 素性を隠し、女に近づく官吏
アンディ・ラウ/リウ 国への忠誠から、女を追う官吏
チャン・ツィイー/小妹(シャオメイ) 復讐を誓った、盲目の踊り子

【上映時間等】 2時間 2004中国 8月28日(土)〜
公式サイト http://www.lovers-movie.jp/

【評価】4

ストーリー

3つの[愛]が仕掛けてくる


 物語の舞台は中国・唐の時代。腐敗政治に対して反政府組織が乱立するなか、国を討とうとする盲目の踊り子に、密命を受けて接近する2人の官吏。ひとりは素性を隠して女に近づき、もうひとりは追っ手を放って女を仕留めようとする。互いに仕組んだ罠の中で出会った3人の男女。しかし、それはさらに幾重にも張り巡らされた、国をも動かす謀の、ほんの始まりに過ぎなかった…。敵対する男と女がそれぞれ手にした最強の武器は、愛。あらゆる謀略を飲み込みながら四千年の歴史を築いてきた中国という底知れぬ大国を舞台に、かつてない武器としての愛が描かれる。騙す者と騙される者が予測不能に入れ替わる壮絶な愛の仕掛け合い。三者三様に絡み合い、観客にも仕掛けられる3つの[愛]に、真実は、最後まで見えない!

感想

さて内容はチャン・イーモウ監督のここんとこの作品、嫌い。
もうやりすぎ。ってか開場の人も笑ってた。
おばちゃん達「ちょっ、えっ?すっごぉーい」いうてた。
この人のワイヤーアクション大っ嫌い。使い方キモイ。
せっかくアジアンビューティーなチャン・ツィイーが出てたのになんか興覚め。
でもこれみて思ったけどやっぱ自分はチャン・ツィイーよりヴィッキー・チャオ派やと。
チャン・ツィイーは美しいけど、可愛らしさ、愛嬌っていうか愛くるしさ的もんがヴィッキー・チャオには負けるな。キュートな感じの方がよいです。
今回も景色多いけど景色の美しさ撮りたいのやったらそーいう分野の監督になれ。わざわざ映画で撮るな。
更にこれだけ色んなアホシーンちりばめてるのにチャン・ツィイーの胸は絶対映さんとはどいうことや。あわよくばと思ったのに。
しかも鬼強引過ぎる降雪。しらける。おばちゃんわろてた。
あの対決の場面でなんで雪が降るねんおかしいやろうが。雪の必要性、意味がわからん。アホとしかいいようがない。
話の筋的ものはしっかりしてるのにいつもアホアホなワイヤーアクション、スローを入れまくって内容を潰してる。
もうアクションの所々笑うしかないような感じのシーンが連発。
浜ちゃん違っても「わろとけわろとけ」いうわ。
物語を純粋にみせる監督ならちゃんとした作品になってただろうと思う。
総合的な流れとしてはチャン・イーモウのアホアクションで笑いあり、物語の悲しい愛的なもんで涙あり。
一番最後の三人の絡みのシーンが撮りたいがためのそれまでの全ての経緯、話の流れやったと思う。
この作品がカンヌ映画祭では20分以上もスタンディング・オベーションとはカンヌってよくわからん。
個人的には期待ハズレでした。
あっ、気になったけど最後らへん飛刀門の隠れ家的なところ襲撃されそうな感じでどうなったんやろ?カットか?
チャン・イーモウのあの馬鹿馬鹿しいアクションが好きな方と、金城武、アンディ・ラウ(少々登場時間短いかも)好きのおなご達、チャン・ツィイー好きの男子諸君は観にいってもよいかも。
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年03月01日

ラスト・バトルライン

'01 THE LOST BATTALION/米/洋画/ドラマ/93分
監督 ラッセル・マルケイ RUSSELL MULCAHY
出演 リッキー・シュローダー RICKY SCHRODER
フィル・マッキー PHIL McKEE

[story]
1918年、第一次世界大戦末期のフランス。
アメリカ軍は世界の民主主義を擁護するという信念の下に英仏連合軍とともに参戦、ドイツのフランス侵略に対して戦っていた。
しかし、長引く戦闘に食料も弾薬も底をつき、米軍は疲弊し切っていた。そんな中、米軍第77分隊所属の308部隊は、ドイツ軍の立てこもるアルゴンヌの森への侵攻を命ぜられる。多くの死傷者を出しながらも彼らはようやく森へと辿り着くが、フランス軍の進軍が遅れたために敵陣の中で孤立してしまう。実話に基づき第一次世界大戦史上の激戦地のひとつ、“アルゴンヌの森”を巡る米独の攻防戦を描いた戦争映画。監督は人気SFアクション『ハイランダー』シリーズのラッセル・マルケイ。出演は『チャンプ』のリッキー・シュローダーと『ジャンヌ・ダルク』のフィル・マッキー。

【評価】4

なんかずーっと戦争。
ほんまにリアリティを追求した感じで淡々と死に、黙々と殺し合う純粋な戦争っぽかった。ほんとの戦場はこんなもんだろう。
結構お金とか使ってそうやのになぜ知名度が低かったのか。
内容はあまりにも「だから?」っていう一言で片付けられる感じ。
ま、戦争はよくないねってことで。

【スターチャンネル】
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月02日

ラブ・アクチュアリー



ラブ・アクチュアリー

おすすめ平均
愛を信じよう!!
これはいい!
劇場で場内が明るくなった瞬間、DVDを買おうと決めました!

Amazonで詳しく見る by G-Tools



【監督・脚本】 リチャード・カーティス
【出演】
ヒュー・グラント・・・「ノッティングヒルの恋人」
コリン・ファース・・・「ブリジット・ジョーンズの日記」
エマ・トンプソン・・・「ハワーズ・エンド」
キーラ・ナイトレイ・・・「パイレーツ・オブ・カリビアン」
リーアム・ニーソン・・・「シンドラーのリスト」
ローラ・リニー・・・「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」
アラン・リックマン・・・「ハリー・ポッター」
ロドリゴ・サントロ
トーマス・サングスター
ローワン・アトキンソン・・・「ジョニー・イングリッシュ」
ビリー・ボブ・ソートン・・・「スリング・ブレイド」

【上映時間】 2時間15分 2003米
公式サイト http://www.loveactually.jp/

【評価】4

Story

19人が織り成すそれぞれの愛のカタチ―それはあなたの物語(ストーリー)


『フォー・ウェディング』『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』。ハリウッド映画とはひと味違うウィットに富むスタイルで、共感を呼ぶ愛の名作を送り続けてきたイギリスのスタジオ、ワーキング・タイトル。
その中心的な存在である脚本家のリチャード・カティスが、自ら初メガフォンをとりすべての人の心を優しく包む<至福の愛のドラマ>を完成させました。本作『ラブ・アクチュアリー』は、私たちすぐ身近にあるたくさんの愛のカタチをアンサンブル形式のドラマに仕立てあげた作品。
私たちが日常的に経験する悲喜こもごもの出来事を等身大のまなざしでスケッチし「私たちのストーリー」としてこの作品を作り上げ、年齢、性別、人種、職業様々な19人の登場人物がそれぞれ経験する愛のカタチを通して、
人を愛することの喜びと、愛によって輝く人生の素晴らしさを
心にしみるタッチで描いた珠玉の感動作です。

感想

今回は毒吐きまくってますので、
読みたくない人は読まないでください。


共感も出来なけりゃー、何一つおもしろさ、感動なんてなかった。

つまらん。なに勝手に「あなたのストーリー」いうとんねん、このチラシは。
愛のカタチ、愛のカタチってしつこいねん。

まず、出演者が多すぎ。これはいらん話が一杯入ってる。
とりあえず豪華なキャスト揃えたらええと勘違いしたのか、キャストよければそれでよし的な雰囲気がイヤ。
個人的には老人ロッカーとキッズ物語とキーラ・ナイトレイ、コリン・ファース物語で十分。あといらん。
更に、いい加減出演者の固定は勘弁して欲しい。特にヒュー・グラント。
確実に芸がない。なにやってもいっつも同じキャラ。もう大概飽きた。
そして、コリン・ファース。
いい役者さんやと思うけど、「ブリジット・ジョーンズの日記」観てるのかと勘違いするほど、競演者もやけど、キャラが被ってる。
だいたい一つの映画に一杯話入れればいいってもんじゃないと思う。
もう確実に「ブリジット〜」+「アバウトアボーイ」+「ノッティング〜」+「小さな恋の〜」その他一杯を全部混ぜたみたな感じ。
唯一可哀想やなぁーって思ったんがサラ(ローラ・リニー)くらいか。
あとは別に。

老人ロッカーが一番好きやったかもしれへん。
ビル・ナイさんキャスト多すぎて名前載ってない気がする。
一番ええキャラやった。

ハリー(アラン・リックマン)は今回やたら「やしきたかじん」に見えてしゃーなかったし、キャラも確実にたかじんやって「やっぱり、たかじんやりよった!」って思ったし。嫁にクリスマス・プレゼント贈るシーンで嫁が泣くけど、たかじんがやったCDちゃっかり聞いて役に立ってたし「ええもんもらったやん」と思った。

ほんでもって最終的にはキッズ恋愛物語に早変わり。
キッズは微笑ましかったけど、それやったらキッズだけをテーマにしろって話やし、余計な物語がほんま多かった。
キーラ・ナイトレイも全然出番とか少ないし。
キーラ・ナイトレイを観たいがためだけに観たようなもんやのに。

一番の問題点は公開時期

なんでクリスマスに間に合わせへんかったんやろ。
会社の不手際か?確実に時期があかん。
もう不満だらけ。
観る前から結構評判やってかなり期待していたからか、腹立ちました。
なぜ評判になっているのか不明。
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年11月26日

ラスト サムライ



ラスト サムライ
特別版 〈2枚組〉


おすすめ平均
ファンタジー
日本人でない者から見て
外国の目からみた日本、神秘的なその精神を描き出しているところは立派

Amazonで詳しく見る by G-Tools



'03米
出演・製作他
トム・クルーズ 渡辺 謙 真田 広之 小雪

【評価】8

チラシ

かつて世界がうらやむような、まばゆい男たちが日本にいた。
この冬壮絶なまでに熱く生きた男たちの魂が、全世界を感動で震わせる!

日本人の中に脈々と息づき、今なおそのDNAを熱く刺激するサムライ・スピリット。
その極上の美学に、ハリウッドがついに動いた!
『ラストサムライ』は、日本のサムライ・スピリットにハリウッドが
初めて真っ向から取り組んだ記念碑的作品だ。
積年の構想と、巨額の制作費をかけた超一級のエンターテインメイト巨編。
ハリウッドが持ってる力のすべてを注ぎ込んだ超大作は半端な代物ではない。
日本の魂が、今、全世界を感動で震わせる!

ストーリー

舞台は明治維新の日本。トム・クルーズ演じるオールグレン大尉は、近代化を目指す政府軍の指南役として日本に呼ばれ、そこで、過去の遺物として葬り去られようとしている最後のサムライたちと出会う。南北戦争の英雄でありながら、今や名誉も誇りも見失い、抜け殻のようになって生きるオールグレンの心に、彼らが呼び覚ました「サムライ」の魂。オールグレンの目に映る日本は、涙ぐむほど美しい。そこに生きる者たちは、切ないほどにまっすぐで、毅然と誇り身にまとう。日本人にこそ新鮮な、深い感慨がそこにある。やがて、サムライたちは、最後の決戦へと旅立っていく。その先に待つものが、たとえ「死」であろうとも、見据える眼には一点の迷いもない。男たちの壮絶にして美しい生きざまが、震えるほどの感動を呼び起こす。
そのとき、サムライ・スピリットは、確かに国境を越える――

感想

どうなんかな。
確かに超大作の雰囲気は出てたけど、自分は何回も打った「震えるほどの感動」はなかった。

配役も素晴らしいし、内容もかなり練られていて完成度はかなり高い。
特に渡辺謙さんの演技は迫真の演技でよかった。
それにトム・クルーズは確かにナイスガイ。
何しても絵になるな。
長セリフの片言日本語も聞けるし、この映画はトム・クルーズの今までとは少し違う一面が見れたような気もする。

しかし、自分の気持ち的にはこの映画の出来が素晴らしいが故に、今の日本の現状を考えると残念な気持ちが強かった。

昔の日本の風景も素晴らしい、日本人の心も素晴らしい、なのに、それを気付かされたのがハリウッド映画。非常に残念なことだ。

製作陣営の”こだわり”はすごいものを感じた。
完璧に”ほんもの”を再現しているように見えた。
映画的にはすごい記録をだせるやろうし、評価も高いことは間違いない。

自分は日本人やから今の日本の現状をつい考えてしまって、評価が厳しいけど、作品的には満点かな。

チャンバラ好きの外国人にはたまらない出来やと思う。
これを見た外国の人が
「日本はなんて素晴らしい歴史と文化を持っている国なんだろう」
と思うかもしれない。

そのことが日本人として恥ずかしい程に、今の日本はバカばっかり、礼儀知らずもいい加減にしろと思うような、サムライ・スピリットの欠片もない、愚か者がはびこる国になっている。

で、全体的に日本を映画市場として狙いを定めたような作品。

映画的には素晴らしかったけど、日本人であることを考えさせられたような気がした作品。
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル ら行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。