2006年02月09日

恋は邪魔者

恋は邪魔者
恋は邪魔者〈特別編〉レニー・ゼルウィガー ペイトン・リード ユアン・マクレガー


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これ1000円以下って安いな

'03 DOWN WITH LOVE 米・独/ラブコメディ/101分
監督: ペイトン・リード
製作: ブルース・コーエン ダン・ジンクス
製作総指揮: パディ・カレン アーノン・ミルチャン
脚本: イヴ・アーラート デニス・ドレイク
撮影: ジェフ・クローネンウェス
衣裳: ダニエル・オーランディ
編集: ラリー・ボック
音楽: マーク・シェイマン

cast:
レニー・ゼルウィガーasバーバラ・ノヴァク
ユアン・マクレガーasキャッチャー・ブロック
デヴィッド・ハイド・ピアースasピーター・マクマナス
サラ・ポールソンasヴィッキー・ヒラー


■1962年のニューヨーク。新進の女流作家バーバラ・ノヴァクは女性解放を謳った自著『恋は邪魔者』を出版するためこの街へとやって来た。出版社の重役はあまり興味を示さなかったが、ひょんなことからこの本は爆発的にヒット、世の女性たちはすっかりバーバラの主張に感化されてしまう。そのあおりを受けたのが男性誌で原稿を書いている名うてのプレイボーイ、キャッチャー・ブロック。彼はいまや女性の敵として冷たい仕打ちにあってしまう。怒ったキャッチャーは、バーバラの主張が間違っていることを証明するため、身分を偽り彼女に近づくのだが…。


【評価】8
 
感想
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2005年10月03日

この胸いっぱいの愛を

この胸いっぱいの愛を -未来からの“黄泉がえり”-
この胸いっぱいの愛を伊藤英明 梶尾真治 塩田明彦

おすすめ平均
stars感動!!

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【監督・脚本】 塩田明彦
【プロデューサー】 平野隆
【原作】 梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説』(朝日ソノラマ刊)
【脚本】 鈴木謙一 渡辺千穂
【撮影】 喜久村徳章
【美術】 新田隆之
【主題歌】 柴咲コウ『Sweet Mom』

【出演】
伊藤英明/鈴谷比呂志
ミムラ/青木和美
勝地涼/布川輝良
宮藤官九郎/臼井光男
吉行和子/鈴谷椿
愛川欽也/青木保
富岡涼/ヒロ
臼田あさ美/布川靖代 坂口理恵/ハル ダンカン/ヤクザの兄貴
金聖響/間宮浩介 古手川祐子/吉原園子
中村勘三郎[18代目]/花を愛する男 倍賞千恵子/角田朋恵


【上映時間】
2時間11分 2005日 2005年10月8日よりロードショー
公式サイト

【評価】7

チラシ

もし、人生でひとつだけ、やり直すことができるなら・・・

| STORY |
 20年前にタイムスリップした青年が叶えられなかった願いを果たすため、思い焦がれていた女性の命を救おうと奔走するファンタジー・ドラマ。
 
感想
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2005年04月13日

コンスタンティン

コンスタンティン
コンスタンティン
おすすめ平均
自己犠牲?

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原題 CONSTANTINE
【監督】 フランシス・ローレンス
【製作】 ロレンツォ・ディポネヴェンチュラ アキヴァ・ゴールズマン ベンジャミン・メルニカー
【製作総指揮】 ギルバート・アドラー マイケル・アグィラー
【原作】 ジェイミー・デラノ ガース・エニス
【原案・脚本】 ケヴィン・ブロドビン
【撮影】 フィリップ・ルースロ
【編集】 ウェイン・ワーマン
【音楽】 ブライアン・タイラー クラウス・バデルト

【出演】
キアヌ・リーヴスasジョン・コンスタンティン
レイチェル・ワイズasアンジェラ・ドッドソン/イザベル
シア・ラブーフasチャズ ジャイモン・フンスasパパ・ミッドナイト
マックス・ベイカーasビーマン
プルイット・テイラー・ヴィンスasヘネシー神父
ティルダ・スウィントンasガブリエル
ギャヴィン・ロズデイルasバルサ・ザール
ピーター・ストーメアasサタン/ルシファー


【上映時間】 2時間01分 2004米 2005年4月16日よりロードショー
公式サイト

【評価】5

チラシ

天国と地獄のエージェント

| STORY |
 シニカルな毒舌で他人を寄せつけず、自分自身のためだけに戦う、ヒーローになりたくない男。
ジョン・コンスタンティン。彼にはこの世に属さない者たちの姿が見える。
その超常的な能力で、現実世界と並行する別次元の異変を敏感に嗅ぎ分ける彼は、ある日、言いようのない不安を覚える。これまでとは、何かが違う…!
「天国と地獄」の境界線が、何らかの理由で崩れ始めているのではないか。
それを裏付けるように、周囲で蠢きだす不気味な出来事の数々。
越えてはいけない一線を越えて、何かとてつもないことが動き出そうとしているのだ…。


≪感想≫

なんか腑に落ちなかった。
きっと周りの人も8割から9割の人は腑に落ちないというか意味がわかりにくい印象を持ったと思う。
そもそもちょっと現実世界から離れすぎてるくらいの世界観、背景設定なんでかなり馴染みにくいし興味が無い。
『マトリックス』以来の超大作みたいなことで騒がれているらしいけど、
全然、たいしたことない!!
でも評価できる点としてはかなり男前なキアヌ・リーヴス、更に同じくかなり美人なレイチェル・ワイズ、そして最新技術を駆使したVFX。 要するに二人の美男美女を中心に時々VFX。んな感じ。確かに最新の技術を駆使してるシーンには迫力があったし、ものすごさを感じました。 あと、あるシーンでレイチェル・ワイズが本当にキアヌに沈められてて「あれは、演技じゃなくて本当に怖かったし苦しんでたの」みたいなことをインタビューされてるのを思い出し、そのシーンを見れて「なるほど、真剣に殺されかけてる」と思った。映画を通じてレイチェル・ワイズは窒息させられそうなシーンが多くて大変そうでした。

ガブリエル役のケイト・ブランシェット+グィネス・パルトロウみたいな幸薄系のティルダ・スウィントンはちょっと、いや、かーなーり微妙でした。最後らへんでキアヌにお仕置きされた後また噴水の無い噴水みたいなとこに沈んでいった時「なんでわざわざまた潜るねん」って思った。
自分的に気に入ったキャラはルシファー役の人でした。 キアヌがあるお願いをして「よし送った」ってのはすかさず「おぉい!そんな一瞬で!?偉い簡単やな」っと突っ込みました。

正直、キアヌやし、マト以来の超大作って騒がれてるから大ヒットするのは間違いないことやけど、内容が伴って面白いかどうかはかなり微妙です。
ミーハーな人が話しのネタ的にみるくらいの感じで、よほど期待していくと完全に裏切られるやろうし、まぁ、可も不可も無く極普通のエンターテイメント作ってとこでしょうか。
posted by Roy at 00:00| Comment(2) | TrackBack(3) | ・タイトル こ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月22日

コラテラル

コラテラル スペシャル・コレクターズ・エディション
B0002U8NPCトム・クルーズ マイケル・マン ジェイミー・フォックス ジェイダ・ピンケット=スミス

おすすめ平均
stars時に過激なHITMAN
stars押井守の車内カメラが好きな人に
stars派手なアクションは期待せずに…
starsじんわり心に染みました
stars面白いよ!

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原題 COLLATERAL
【監督・製作】 マイケル・マン…
 『ヒート』『インサイダー』『アリ』
【製作総指揮】 フランク・ダラボン
【脚本】 スチュアート・ビーティー
【撮影】
ディオン・ビーブ ポール・キャメロン
【音楽】 ジェームズ・ニュートン・ハワード


【出演】
トム・クルーズasヴィンセント
ジェイミー・フォックスasマックス
ジェイダ・ピンケット=スミスasアニー
マーク・ラファロasファニング
ピーター・バーグasリチャード

【上映時間】 2時間 2004米 10/30(土)〜
公式サイト http://www.collateral.jp/

【評価】7

チラシ

その夜はいつものように始まった…

COLLATERAL―間違ったときに間違った場所に偶然居合わせてしまうこと=巻き添え

| STORY |

 狙った標的は絶対に逃さないプロの殺し屋と、あるタクシー・ドライバーが偶然出合った時、運命の神ですら予想しえなかった壮絶な物語が、夜のロサンゼルスの街に浮かび上がる―。ある麻薬組織は、重要な証人たちを殺害するため、一流のプロの殺し屋ヴィンセント(トム・クルーズ)を雇った。L.A.の空港に降り立った彼は、今夜、この街で、わずか一夜のうちに5人を殺す指令を受けていた。ヴィセントが拾ったタクシーを運転していたのは、12年間、平凡な日々を送ってきた男、マックス(ジェイミー・フォックス)。ヴィンセントは、彼を人質にとりながら、冷徹に殺害計画を実行していく。しかしマックスが、もうひとりの自分自身を取り戻しかけた時、ヴィンセントの綿密な行動に狂いが生じていく。警察やFBIがマックスのタクシーを追跡する中、生き残るためにお互いを必要とする関係となったふたりの男が、次第に夜明けが近づくL.A.の街で、それぞれの人生を永遠に変えてしまう壮絶なクライマックスへと向かい、ノンストップで疾走していく…。

≪感想≫


この極悪人チックなトム・クルーズと意見が結構合ってました。
内容という点ではかなり浅いというか、ある一面のみの展開のように思えて深い部分は省かれてました。
麻薬絡みの事件で麻薬組織に不利な証言をした、しそうな人たちを雇われ殺し屋のトムさんが消すだけという感じでした。

こいう役のトム・クルーズも大変よかったです。基本的に男前過ぎなんで何やってもかっこいいんですが。
先ほども書いたとおりこのヴィンセントとは結構意見が合いそうでした。
で、そいう人間はこのタクの運ちゃんに言わせると「人間に根本的に備わってるものが欠けている」らしいです。はいはい、よくそういわれます。
っていうかこのヴィンセント一流の殺し屋にしては鈍くさく思えてしょうがなかった。
まずタクじゃなくて自分で運転せいよ。車ぐらい手配してもらってもいいとちゃうの?一流やねんから。
まぁ、そしたらこの話無いけどさ。本物のプロの割にはなんか抜けてる。
よく今まで無事に仕事出来てたもんだ。

無理やりタクを絡ましたから出来た話ですが、そのタクの運ちゃんがまたいいキャラでした。
いいタイミングでヴィンセトのセリフをパクっちゃったりして茶目っ気たっぷり。
気転も利くしヴィンセトよりある意味プロでした。

ラストの結末も自分的にはダメでした。
ヴィンセント派な人はこの結末には納得いかんでしょう。
話の中で伏線として「タクの運転手が狂って一夜で3人殺した」って話を利用するとばっかり思ってました。
そっちではなくて「地下鉄で〜」の方が伏線とは。

所々でトムの鋭い眼つきが怖かっこいい良作でした。
トム・クルーズファンなら頑張って走ってる(かなり速そう)シーンとか淡々と仕事をこなすとこなど見所は結構ありなんで見に行くのもよいかも。
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2004年09月15日

ゴスフォード・パーク

ゴスフォード・パーク
B0006HBMCWマギー・スミス ロバート・アルトマン マイケル・ガンボン クリスティン・スコット=トーマス

おすすめ平均
stars貴族の館で事件は起こる!
stars様々なスパイスの絶妙に調合されたような作品
starsちょい役の人々
starsSurprisingly different
stars完璧なジグソーパズル

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'01 GOSFORD PARK/米/ドラマ・ミステリー/137分
製作・監督:ロバート・アルトマン
CAST:※目ぼしい人しか書いてません
マギー・スミス
ケリー・マクドナルド
ライアン・フィリップ
ヘレン・ミレン
ジェレミー・ノーサム
エミリー・ワトソン

Story
■ アカデミー賞脚本賞をはじめ、数々の映画賞を受賞し絶賛されたロバート・アルトマン監督作。アルトマン監督お得意の群像劇で、イギリス上流社会をシニカルに描いたブラック・コメディ。

【評価】4

感想

人多っ!!
誰が誰かさっぱり。
ポッターのネコになるおばあさんとライアン・フィリップとエミリー・ワトソン以外は顔見ても名前知らん人ばっかり。
こんだけ人多いとほんま誰が誰だか。
内容は年代的にどんくらいなんやろうなー、1940年代前半か?
全く当てずっぽで書いたけど、貴婦人がいて貴族がある時代。
絶対召使にはなりたくないと思った。
なーんか貴婦人たちも貴族たちもしょーもない退屈な生活しとるなーって、かたや召使はめちゃめちゃ忙しいし。
自分が一番嫌いな人間、「偉くないのに偉そうな人間」が出まくってた。
偉いのに偉そうな態度されても仕方ないというか納得するしかないけど、偉くないのに偉そうなんはほんま腹立つ。
代表的なんが今の政治家ども。
好きな人間は「偉いのに謙虚な人」。とりあえず謙虚な人は好き。
ってだいぶ話がそれたけど、この時代に生まれんでよかった。
事件が起こるまで長いし、犯人、動機、背景とか全て一瞬でわかる簡単な映画。
何故今更こいう時代背景の映画作ったんやろう?
有名やったから押さえたけど押さえただけって感じでした。

【スターチャンネル】
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2004年04月16日

コールドマウンテン

コールドマウンテン
B0002IW6EIジュード・ロウ アンソニー・ミンゲラ ニコール・キッドマン レニー・ゼルウィガー

おすすめ平均
stars個人的にはヤギおばさんが気に入った。
stars意外でもなんでもなく期待通りの面白さ
stars素晴らしい映画でした。
stars大人のための映画ですよ
starsこれこそ、男と女の愛のドラマ!

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COLD MOUNTAIN
【監督・脚本】
アンソニー・ミンゲラ…「イングリッシュ・ペイシェント」
【原作】
チャールズ・フレイジャー
「コールドマウンテン」
【撮影】 ジョン・シール
【美術】 ダンテ・フェレッティ
【編集】 ウォルター・マーチ
【出演】
ジュード・ロウasP・W・インマン…「リプリー」
ニコール・キッドマンasエイダ・モンロー…「めぐりあう時間たち」
レニー・ゼルウィガーasルビー…「シカゴ」本作アカデミー助演女優賞受賞
ナタリー・ポートマンasセーラ…「スター・ウォーズ」シリーズ
ドナルド・サザーランドasモンロー牧師…「スペース・カウボーイ」
フィリップ・シーモア・ホフマンasヴィージー…「パンチドランク・ラブ」
ジョバンニ・リビージasジュニア

【上映時間】
2時間35分 2003米 R-15指定

公式サイト
http://www.coldmountain.jp/

【評価】5

チラシ

もう、あなたの他に命を捧げはしない。

激動の時代に引き裂かれた恋人たち。
男は恋人の待つ故郷への
遠く危険な旅路を歩み始めた……。

激動の時代に生まれた純粋すぎる恋――21世紀の「風と共に去りぬ」

 たった一度の口づけで、互いが運命の相手だと知ったインマンとエイダ。南北戦争によって引き裂かれた二人は、堅く心に誓い合う。インマンは、命を賭けてエイダの元に帰り着くことを。エイダは何があっても彼の帰りを待ち続けることを…。
 アカデミー賞9部門を受賞した「イングリッシュ・ペイシェント」で文芸ロマンの巨匠の座を不動のものにしたアンソニー・ミンゲラが、ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、レニー・ゼルウィガーという当代最高のキャストを迎えて放った「コールド・マウンテン」。全米公開と同時に絶賛の嵐を巻き起こし、本年度アカデミー賞6部門ノミネート、英アカデミー賞13部門ノミネートの快挙を成し遂げ、アカデミー賞最優秀助演女優賞を始め数多くの賞に輝いている。原作は、全米図書賞を受賞したチャールズ・フレイジャーのベストセラー小説。恋人が待つ故郷に向けて500キロの道のりを歩く男と、彼を待つために思い出の場所を離れないと誓った女が、ただ一つの愛を貫くために繰り広げる生の闘いを、壮大なスケールの叙事時として描きあげた至高のラブストーリーである。
 何度も死の危険と遭遇しながら、ひたすら故郷への道を歩き続けるインマン。波乱に満ちた彼の旅路を、戦争の傷跡を残しながらも、希望を捨てずに逞しく生きる人々のエピソードと共に巡るドラマは、一方で、深窓の令嬢から大地の女に生まれ変わっていくエイダの劇的な成長ぶりを情感豊かに描き出し、観る者の心を揺さぶる。そんな二人の心を結ぶシンボルとして描かれる、そびえ立つコールドマウンテンの厳しいまでの美しさ。それと呼応するように、極限まで研ぎ澄まされたインマンとエイダの愛。その純粋にして崇高な輝きを、格調高い映像詩の中に封じ込めた本作は、21世紀に誕生した本格ラブストーリーの最高峰として、永く記憶されるものとなるだろう。

帰りたい――あなたがいるから。
還らなければ――魂の求める場所へ。

 南北戦争末期の1864年。南軍兵としてヴァージニア州の戦場に送られたインマンは、瀕死の重傷を負って病院に収容される。回復を待つ間、彼の脳裏に浮かぶのは、3年前に離れた故郷コールドマウンテンの懐かしい情景と、ただ一度だけ口づけを交わした恋人エイダの面影だった。この世に一つだけ確かなものがあるとしたら、それは彼女への愛だけだ。もうこれ以上に一秒でも彼女の他に命を捧げたくはない。インマンは、脱走兵として死罪に問われるのを覚悟で、故郷へと向かう。一方、父を亡くしたエイダは、明日の食べ物にも事欠く日々の中、インマンとの再会だけを心の支えに生きていた。そんな彼女に、救いの手をさしのべる流れ者のルビー。彼女の指導を受け、辺境の地で生き抜く術を身につけていくエイダ。二人はかけがえのない友情を深めていく。そして遂に、エイダの元へ、インマンが帰り着く日がやって来る……。

感想

ジュード・ロウに尽きる。
ニコール・キッドマンもかつてないほど美しかったけど、それ以上にジュード・ロウが美しい。今回ジュード・ロウが初めて人間に見えた。いままでどの映画の彼をみてもどこか生きた感じがせず、無機質な感じだった。けど、この映画ではバリバリ人間。ジュード・ロウファンがみたら失神・失禁すると思われる程にかっこよかったと思う。生きる芸術やな。デコやばいけど。
内容的にはベタベタな感じやったけど、2時間35分もあって長丁場な映画にもかかわらず、「長いなー」とは思わなかった。むしろ結構はよ終わった感じ。
南北戦争時代が時代背景なんやけど、南北戦争について全く知らんからかなり激しかった様子がわかった。

ただ、結末が相変わらずミエミエでまたアレちゃうんか?って思ったら案の定、アレでした。ネタバレで

毎度いい加減、都合よく子供が生まれるのはどうよ?
あんなに都合よく妊娠せんぞ。
更にジュードとニコールの娘があんなブッサイわけない。


それに題名もある意味「サリーの井戸」とかもありやったな。
なんか結構あっけなく故郷に辿り着いたような気がした。もし自分なら魂の求めるまま還ったらもっと激しく迷子になって違う地方に着きそう…。
っていうかこの話実話なんかなぁ。なんかそれっぽい雰囲気やったけど、結末は絶対フィクションや。
みてるときなんか「イングリッシュ・ペイシェント」みたいな雰囲気を感じてて、さっきチラシみたらやっぱり監督がそうやったみたい。ただ、自分的には今回のほうが落ちる感がある。
ま、戦争絡みの裏側にある一つの物語でした。
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2004年03月11日

ゴシップ

Gossip
B00004YA67
Average Review
starsFour stars for four fifths of the film.
starsA bit complicated
starsVery Weird Movie.
starsTo like or not to like?
starsSurprisingly enjoyable...

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'00 GOSSIP/米/サスペンス・ミステリー/92分
製作総指揮:ジョエル・シュマッカー ブルース・バーマン 監督:デイヴィス・グッゲンハイム
出演:
ジェームズ・マースデン ケイト・ハドソン
レナ・ヘディ ノーマン・リーダス

[story]
とある一流大学の美しいキャンパス。優雅でゴージャスなキャンパスライフを満喫するデリック、キャシー、トラヴィスの3人の学生。メディア論を専攻する彼らは噂が広まるメカニズムを調べる実験をすることになった。そこで彼らがターゲットにしたのは、お高くとまったナオミとボーの学園一まじめなカップル。彼らが軽い気持ちで流した噂。学園内で次第に過熱していくゴシップ合戦を面白がっていた3人だったが、事態は思わぬ方向へと展開していく…。学生たちがいたずら気分で広めた噂が思わぬ悲劇へと発展する学園サスペンス。監督はTVを中心に活躍するデイヴィス・グッゲンハイム。出演は『X−メン』シリーズのジェームズ・マースデンと『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン。

【評価】7

感想

ひどいなぁ。
ここまでやるのはあかんやろう。っていうかこのジョーンズみたいなタイプの人間がいっちゃん嫌いなタイプや。最初はノリノリやったくせしてことが重大になってくると一人偽善者ぶり。まじで恩を仇で返すことはこのことや。正義感溢れる感じの間違ったことは間違ってるっていうタイプの人間はいややな。特に最初は自分も加担してたところがおかしい。それやったら最初っからやるなって話や。でもこのレナ・ヘディって子なかなかかわいらしい顔立ち。しかし自分はデリック派やな。ワルはワルを通す。サクロップスワルな役もええやん。ちょっと金持ちってのも雰囲気的に合ってる。とりあえず、トラヴィス(ノーマン・リーダス)はどことなくスティーブ・ドーフ系なかっこよさがあった。
で、やっぱりアメリカの大学生とかはなんかパーティ大好き。アンドリューWKのパーティパーティ、パーティ大魔王いう感じ。
それにしてもこの登場人物みんな腹に一物抱えた胡散臭さがある。どいつもこいつも怪しい。
オチ的にも

「そんなにデリックを陥れる必要があるんか?」って思った。世間一般には憎まれキャラはここまでされてもいいってことなんか。


なんか最近、悪の肩を持つようになってきた。どっちが正しいのかよくわからん。
音楽もよかったし、舞台も噂の広まる速度が速いからか、大好きな学園系やった。
結構内容も現代のメディアとか、人間の性質(ゴシップ好き)というか、そいうものをテーマにしてるから面白かった。
クルーエル・インテンショズ系といでもいうか、若者の切れ者が巻き起こすストーリー。

【スターチャンネル】
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2004年02月16日

ゴシカ

ゴシカ 特別版 〈2枚組〉
B00017YVC0ハル・ベリー マチュー・カソヴィッツ ペネロペ・クルス ロバート・ダウニー・Jr.

おすすめ平均
starsゴシカの意味は・・・?
starsこれはホラーではない
starsとりあえずOKでは。
starsああ・・・
stars結構恐い

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【監督】
マシュー・カソビッツ・・・「クリムゾン・リバー」
【製作】
ジョエル・シルバー ロバート・ゼメキス
【脚本】
セバスチャン・グティエレス
【出演】
ハル・ベリー・・・「チョコレート」
ペネロペ・クルス・・・「バニラ・スカイ」
ロバート・ダウニーJr.・・・「アリーMyラヴ」

【上映時間】
1時間分37 2003米 PG12
公式サイト http://www.warnerbros.co.jp/gothika/index.html

【評価】4

Story
『リング』『呪怨』・・・
怨念のD.N.Aは
世界で増殖する

なぜ、私なの?

Gothic[ゴシック]
1.中世ゴシック様式の影響を反映した建築スタイル
2.人気のない、もしくは人里離れた設定と気味の悪い、または暴力的な事件を用いることを特徴としたフィクションのこと

日本が創り出した無差別の恐怖は、
太平洋の逆サイドで変異を引き起こし、再上陸した。

『ゴシカ』と呼ばれるその突然変異は、『リング』『呪怨』が産み落とした日本型恐怖のD.N.Aを併せもつ、初めてのハリウッド・オリジナル脚本作だ。全く新たな次元のホラーとしての完全融合を遂げた『ゴシカ』は、全米でも公開と同時に圧倒的なシュマッシュ・ヒットを飛ばし、早くも2004年2月、日本を震撼させる!
森の奥深く、古城のようにそびえたつ女子刑務所の精神科病棟。すべてを論理的、科学的に考える優秀な精神科医ミランダ・グレイ(ハル・ベリー)は、その日まで霊魂や超常現象の存在など、決して信じてはいなかった。だが降りしきる豪雨の中、彼女は見てしまう。あの、凄まじい少女の姿を。次の瞬間、ミランダは夫殺しの犯人として、精神科病棟に収容されている自分に気付く。そして彼女の腕には身に覚えのない傷が、文字となって浮かびあがる。
”Not Alone ― ひとり では ない”
しかし、ミランダに襲いかかる想像を絶する悪夢は、まだ始まったばかりだった・・・!

感想

ダメ。

あかんっつってんだろ!二番煎じは。
何回「二番煎じ」っていわせるねん。「二番煎じ」って感想が二番煎じになってきたわ。もう勝手に増殖させんな。おもろないねんから。
ちょっとは頑張ってシナリオをアメリカナイズしてるけど、所詮は真似しぃ。
そしてアメリカの怨念系は怨念持ってる人がいつも綺麗。
これはあかん。今回のレイチェルも問答無用に普通に美人。
終盤までに「またか・・・」って思った。
この話はホラーやねんけど、ストーリーでびびらせる気は最初からないのか、いつもアメリカのホラーは音と映像だけ。ちっとも怖くない。
終盤は頑張ってオリジナリティ持たせてるけど、ただ得意のアクションが入っただけ。
主演のハル・ベリーはいいねんけど、脚本がこれじゃあ。
いきなり独房の中で目が覚めるとか、話の流れ展開はなかなか興味深くてよかってんけど・・・。そこまでやった。
もういい加減日本のホラーの真似は止めにして欲しい。
もっと脳ミソ使って怖い話考えろ。
ペネロペもなぜ本当のことをいっているのにアイツが捕まらなかったのか・・・。
無理やり過ぎるな。
最後に、アメリカでは変態は殺しても犯罪にならないんですね。
なんやかんやいってもやったことはやったんやし。←「や」多いな。
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2004年01月24日

GO

GO
B000063XEM窪塚洋介 柴咲コウ 大竹しのぶ 山崎努

おすすめ平均
stars窪塚洋介、この得がたい俳優。切れない範囲で活躍を!
starsGO!!!
stars日本アカデミー賞8部門獲得に納得!
stars在日という高い壁を軽やかに飛び越える若さという力
starsドロップキック

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'01/日/青春/122分
監督:行定勲 原作:金城一紀
脚本:宮藤官九郎
出演:窪塚洋介 柴咲コウ 大竹しのぶ 山崎努 山本太郎 新井浩文 村田充

■2001年度の日本映画賞を総なめにした感動の青春ドラマ。コリアン・ジャパニーズの高校生の恋愛を描く

【評価】5

感想

うーん、普通。
おもしろくもなんともない。
窪塚は役者としてはまぁまぁいいけど、人間としては変わり者やからちょっと。

柴咲コウさんはええな。
なんかキャラがいいかな。のほほんとしてるっぽい。

内容はばりばり青春って感じやなぁ。
若いって若いだけで素晴らしい。
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2003年08月08日

コンフェッション('01)

コンフェッション
B00009XLKTサム・ロックウェル ジョージ・クルーニー ドリュー・バリモア ジュリア・ロバーツ

おすすめ平均
stars勘違いしないように
stars夢中になれない映画で残念でした。
stars実話としては興味深いです
stars人生いろいろ
stars意味はある!

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'01米
出演・製作他
ドリュー・バリモア ジョージ・クルーニー
ジュリア・ロバーツ サム・ロックウェル

【評価】3

チラシ

1960年代、アメリカ。「これからはテレビが世界を変える…」。チャック・バリスはブラウン管の向こうに富と名声を求め、あらゆる企画をテレビ局へ持ち込む。しかし結果は全て不採用。自信を失いかけていたチャックに謎の男ジム・バードが接触する。
「孤独を好み頭が良く、世間に怒りを抱いている君こそ適任だ…」とある仕事をチャックに持ちかける。それはCIAの工作員として合衆国に邪魔な人間を抹殺するというものだった。
暗殺者としての訓練を受けて自宅に戻ったチャックにABCの社長から企画が採用されたという連絡が入る。しかし時を同じくしてジムから暗殺の指令が舞い込んでくる。昼は売れっ子TVプロデューサー、夜はCIAの工作員という二重生活をおくるハメに。そして、チャックは次第に制御不能に陥り始める…。

感想

クソ退屈な映画だった。
あんまり期待はしていなかったが、まさかのおもんなさ。
これは久しぶりに来たレベル。
最近はクソ作品とかはあんまり言ったりしないようにしてるけど、これは「クソ」です。
周りの人も退屈すぎて寝てる人が多数いました。

まず、主演のサム・ロックウェルがなんとなく気に入らない。
少しノートンに似てるし。
更に言うと演技がわざとらしいし、ジム・キャリーと似てる。
この映画のイメージ的にはルパンに近いかも。
思ったけどジョージ・クルーニーは監督の才能のかけらも無いな。
流れがめちゃくちゃ。あっちいったり、こっちいったりわけわからん。
どういう話の流れにしたかったのか謎。

そもそもジョージ・クルーニーは才能はないよう。俳優でもたいしたことないし。
話の内容も自分的にあんまり興味も無く、おもしろくない。

とにかく、おもしろくなかった。
長いし。
ストーリーだけならおもしろそうやけど、キャスト、監督とかで作品が台無しになった気がする。
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2003年05月13日

コーリング

コーリング
B0009H9ZR8ケビン・コスナー キャシー・ベイツ


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'02米
出演・製作他
ケビン・コスナー スザンナ・トンプソン キャシー・ベイツ

【評価】3

チラシ

この世では理屈では説明できない、不思議なことが起こります。
でも、「あり得ない」と言って終わりにしないで、そっと心の壁を取り払い、じっと目をそらさず、静かに耳を傾けてみて下さい。
そうすれば、自分にとって"何が大切か"が、きっとわかるはず…
危険を顧みず、頑なに自らの意思と妻エミリーへの愛を貫くジョー役はケビン・コスナー。
その演技は『フィールド・オブ・ドリームス』でシューレス・ジョーに熱中するあまり、トウモロコシ畑を野球場に変えてしまう
情熱的な主人公を彷彿とさせ、見る者の心を打ちます。
監督は、本作に特別な思い入れがあると語る『パッチ・アダムス』のトム・シャドヤック。
壮大なスピリチュアル・ワールドを舞台に、純度100%の愛の形をスクリーンに映し出す。
『コーリング』は私たちを神秘の世界へと誘うだけでなく、
「とことん信じてみよう」――そんな前向きな気持ちにさせてくれる映画です。

感想

なんじゃこりゃ。しょうもない。っていうかジャンルがラブストーリーやと思ってたらはっきり言ってわけがわからんホラー・スリラーみたいな感じになってる。
シックスセンスみたいな雰囲気。この映画ホラー色が強く出すぎてて怖い怖い感じがした。
最近見た中でかなり怖い部類に入る。
うーん、どうなんかな、これは。
最後のシーンで「ある友人が信じれば何でもかなう」みたいなことを言っていたが、それってあの尼僧さんの言葉では!?
むっちゃ尼僧さんがちっこくて皆「ちっこっ!!」って突っ込みいれてたと思う。
それに「いつ友達になってん」って話。
勝手に友人っていってるし。
そして最後のミエミエな展開として

子供との対面があったが、あれもあの部族が勝手に育ててくれてても別によかったんとちゃうか?

とか思った。

うん、感想としては「なんじゃこれ!おもろなっ!」が第一印象。
まとまりのないわけのわからん作品。
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2003年01月08日

ゴースト・シップ

ゴーストシップ 特別版
B000099UBLガブリエル・バーン ジョエル・シルバー ロバート・ゼメキス

おすすめ平均
stars特典のサイドストーリーが◎
starsまあまあ
stars最初の5分!
stars後半の展開が、、、
starsげげげ

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'02 GHOST SHIP/米・豪/ホラー/91分
出演・製作他
ガブリエル・バーン ロン・エルダード
デズモンド・ハリソン アイザイア・ワトソン

■幽霊船を発見した海難救助隊員が遭遇する戦慄と恐怖。製作はジョエル・シルバー&ロバート・ゼメキス。

【評価】7

感想

2003年第一弾で年明けくらいからCMを見てかなり面白そうと期待していたのだが、期待通りだったのは前半で、謎解き、動機付けの点でどんどん現実離れしていき、最終的には完全に現実ではありえない サタン とかを持ち出してきた。
それがなければかなり面白い作品になっていたはずで残念。
始まって5分くらいで起こる惨殺シーンはよくできていたと思うが、あれも現実ならピアノ線みたいな鉄線が人に当たった時点でまずふっとばされるはず。
しかも、あんなに時間差で体が分離はしないと思う。
でも気持ち悪い感じが出ていたし、ホラー映画としてはかなりの出来。
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル こ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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