2006年02月09日

セクシー・マーメイド/復讐の甘い罠

'03 MERMAIDS 米/SFファンタジーコメディ/89分

監督・製作総指揮: イアン・バリー
製作: マーティン・ブラウン
原案: ブレント・フリードマン レベッカ・スワンソン
原案・脚本: ダニエル・セローン
撮影: ジョン・ストークス
音楽: ロジャー・メイソン

cast:
サラ・レインasジューン(三女)
ニキータ・エイガーasヴィーナス(次女)
エリカ・ヘイナッツasダイアナ(長女)
ダニエル・フレデリクセンasランディ
ブリタニー・バーンズ(Brittany Byrnes)asテッセ
タリーシャ・タイトasエミリー


■一度も陸に上がったことのない長女ダイアン、場末のバーで“人魚ショー”のダンサーとして働く次女ヴィーナス、水族館で働く末っ子のジューンは仲のいい人魚の美人三姉妹。ある日、違法なダイナマイト漁の犠牲となって彼女たちの父親が亡くなり、ダイアンは犯人への復讐を果たすため生まれて初めて陸に上がることを決意する…。★ビデオ未発売


【評価】5
 
感想
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2004年04月23日

世界の中心で、愛をさけぶ



世界の中心で、愛をさけぶ
スタンダード・エディション


おすすめ平均
もう少し待ちな!
「遠ざかる声」
泣かない私を泣かせました!!!

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【監督】 行定 勲
【原作】 片山恭一(小学館刊)
【脚本】 坂本裕二・伊藤ちひろ・行定 勲
【製作】 本間英行
【撮影】 篠田 昇
【美術】 山口 修
【録音】 伊藤裕規
【編集】 今井 剛
【キャスティング】 田中忠雄

【出演】
大沢たかお(松本朔太郎)
柴咲コウ(藤村律子)
長澤まさみ(広瀬亜紀)
森山未來(サク:高校時代の朔太郎)
山崎 努(重蔵)

宮藤官九朗(大木龍之介)
津田寛治(ジョニー)

【上映時間】 2時間17分 2004日本

公式サイト
http://aiosakebu.yahoo.co.jp/
2004年5月8日(土)ロードショー


【評価】不動の10点

チラシ

あの頃、

僕は世界が溢れるくらい

恋をした。

あの時の君の声

今でも僕は

聞くことができる。

僕は生き残ってしまった

ロミオなんだ。

でも、たとえ今

この腕に君を感じなくても

僕は君を生きていく。



 朔太郎(大沢たかお)はまだ自分の結婚に現実を感じていない。そんな時に婚約者の律子(柴咲コウ)が二人の新居に書き置きを残して突如失踪する。律子の行き先が四国であることを知った朔太郎は律子を追いかけるために四国へ向かう。四国は自分の故郷であり、そこには朔太郎の初恋の相手・アキとの思い出が眠っていた…。

朔太郎(サク:森山未來)とアキ(長澤まさみ)は高校2年生の夏、もどかしくも淡い恋を育んでいた。下校時にスクーターに二人乗りをしたり、ウォークマンでお互いのことを交換日記のようにやりとりしたり、二人の初恋は純粋な瞬間の連続だった。ところが無人島へ二人で初の1泊旅行をした帰り、運命が急変した。アキが不治の白血病だということが判ったのだ。懸命に生きようとするアキ。アキが直面する現実を信じたくないサクは、自らの無力を嘆くしかなかった。サクはアキの憧れの地だったオーストラリア・ケアンズへの旅を計画、病院を抜け出した。しかし、台風に足止めをくらい、飛行機に乗ることなく、アキは空港ロビーで倒れてしまう。

律子が四国に向かったのは、ある衝動に駆られてのことだった。一方、律子の痕跡をたどる朔太郎は、いつのまにかアキとの思い出の迷宮に入り込んでいってしまう。

そして、ふたりは思い出の旅路の中で、ある隠れていた「真実」を手繰り寄せる。

感想

満点だ。
いうことない。

観ていて息が詰まる事数十回、あかんあかんと思って、映画に関係のない腹ただしいイラク問題とか思い浮かべても泣いた。コレ家で観てたら4回くらい泣いてるかも。完全に弁慶の泣き所に激突してきました、この作品。
マイ心に染みる涙の一本として殿堂入りさせます。
終了時、会場は泣きパンダだらけでした。マスカラとファンデーション直すの大変でした、って化粧してないから関係ないけど。

初めて映画館で泣いたし、もう一回観たいと思った。普段映画は一回観たらもう別に何回も観たくない派なんですけど、これはもっかい観たいかも。
DVDでたら買う。プレイヤー持ってないから観れへんけど。

内容にも触れときますと、原作を読んだ人でも楽しめるようになっているとプレゼンテイターの人がいってました。原作は相変わらず知らないのでなともいえないですけど、続きみたいな感じらしいです。
俳優陣はこれまた完璧。大沢たかおも男前でいいのですか、彼の若かりし頃を演じる森山未來は結構大沢たかおに似ていて違和感というのがほとんどなかったです。山崎努もさすがの実力派やったし、柴咲コウもよいし、長澤まさみは四肢がスラっと長くて美少女って感じでよかったです。
話の流れも過去を回想するスタイルでこれがまた作風的にもよかった。
なぜこのタイトルになったかも内容に関係してるとわかったし、このお話は今思い出しただけでもウルっときそうです。

舞台挨拶で主演の長澤まさみさんが来てくれましたが、しゃべり方が緊張してるのか何か読んでるみたいで言葉の途切れ方がおかしかったです。前から髪の毛綺麗やから注目してたけど、なんか映画の中では広末みたいやなーと思った。で、その美髪が「えらいショートカットになってるやん」って思ってたらプロ根の名残でした。健康美溢れる、清純派やな。男性諸君はイチコロ的なシーンが多々ありました。これから人気出て(すでにあるけど)、もっと多くの作品、CM等に起用されるでしょう。

上映終了後会場でたところでマスコミにインタビュー求められてる人たちがいました。

なんか平井堅の主題歌もよかったなぁ〜。

んなうまい話あるかいって思う人もいるかも知れませんが、自分的には全てに置いてよい映画でした。

この作品は出来る事なら映画館で観て欲しいような。
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2004年02月03日

ゼブラーマン



ゼブラーマン

おすすめ平均
どうした宮藤官九郎・・・!
信じれば誰でもヒーローになれる
おススメします♪

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【監督】 三池崇史
【脚本】 宮藤官九郎
【出演】
哀川翔 鈴木京香
渡部篤郎 内村光良
市川由衣 大杉漣
【上映時間】 1時間55分 2003日

公式サイト http://zebraman.jp

【評価】7

Story
白黒つけるぜ!!

昭和53年、低視聴率のため7話で打ち切られたヒーロー番組『ゼブラーマン』・・・時は流れ、2010年、横浜市八千代区に異変が起こり始めていた。ダメ小学校教師・市川新市は『ゼブラーマン』に憧れつづけ、趣味のコスチュームを作りが昂じて、遂にはそれを着て夜中コッソリ街に!出てはみたが、何故か怪しいヤツらと出くわし、何故か必ず乱闘に・・・本人全く気づいていないが、その正体は地球侵略を目論む宇宙人が人間に寄生していたのだ!!奇しくも街を守りはじめた新市の周辺に変化が起こる。転校生の浅野とその母・加奈と出会い、『ゼブラーマン』に詳しい浅野を尊敬し、凛々しい母・加奈に憧れを抱いていく。時を同じくして、八千代市の怪情報を入手した防衛庁特殊機密部は、調査を開始。任命された及川と瀬川は、街を守る”ゼブラーマン”の存在に行き当たるが、真相を掴めぬまま、街は深刻な事態に陥っていく。遂に宇宙人が一斉に侵略を開始したとき、どうにもできない及川は新市に言う「あんたヒーローなだろ?」。加奈も言う「あの子は信じているの、ゼブラーマンが地球を救うって・・・」そして、新市は知る。街で起きていることは全て34年前に『ゼブラーマン』の台本に書かれていたのだ!!何故?どうして?何が起こったのだ?遂に訪れた新市と宇宙人の決戦の時!新市は叫ぶ、「白黒つけるぜ!!」

感想

あーおもろ。

おもしろかったけど、ちょっと尻すぼみやったかな。
序盤はかなり勢いあっただけに中だるみ、終盤のお金かけたCG、衣装は微妙でした。
個人的は安上がりな手作り衣装の方がよかったです。

ダサい主題かもイケてました。

「俺の背中に立つんじゃねぇー!」
「俺に手綱をつけんじゃねぇー!」

意味わからんとこがよかった。

浅野さん宅を訪ねて、怪人が玄関から覗いてて、それを鈴木京香が見つけた後、
怪人がシャッ!とドア閉めるシーンで会場の誰か女の人が
「なんで閉めんのっ!?」って結構な声で突っ込んでました。
さすが大阪。
更にゼブラナースの登場シーンは確実に女王様テイスト漂ってておもろかったです。

俳優さん的にもだれた感じの渡部篤郎もいい感じでした。
市川由衣もそれなりにかわいかったし。
鈴木京香も終盤でアメーバみたいな敵に、息子のノビタがさらわれた時のリアクションが最高でした。
「はぁ゛ぁ゛〜」って感じ。
全く関係ないこといいますが、スタイルもよかったです。
主演の哀川さんはさすがに適役でした。

内容も「空を飛ぶ」ってことがキーワードやったけどなんか、
引っ張って引っ張ってるだけにオチが欲しかった。

学校の屋上でノビちゃんがゼブラーマンを励ますシーンでは、
「浅野さぁん」といっしょに言いました。

最後、ゼブラーマンが学校の上でポーズ決めてるシーン見て思いましたが、
「月デカっ!」不自然にデカかったです。

おバカな映画を真剣に作った結果、やはりおバカに面白かったです。
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2004年01月24日

セッション9

Session 9
SESSION 9Average Review
starsOne Of The Greatest Psychological Horror Movies Ever
starsProbably reviewed on here before...
starsEntertaining low-budget-thriller...
starsSession 9 review
starsnot that good

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'01 SESSION 9/米/サスペンス・スリラー/100分
監督・脚本:ブラッド・アンダーソン
脚本・出演:スティーブン・ジェベドン
出演:ピーター・ミュラン デビッド・カルーソ ポール・ギルフォイル

■廃墟の精神病院を工事することになった5人の男に病院で苦悩の日々を過ごした患者の怨念が襲いかかる。

【評価】3

感想

これまた雰囲気で借りたけど、微妙です。

精神病棟跡地を舞台にした物語やけど、前半の複線が全く活きてないのか、
活かし方がわるいのか、はたまた自分の理解力不足なのか、
全く意味不明的な感じ。

ラストはその複線が「あーなるほど!」とか「してやられた!」
っていうビックリ感、ドンデン返し感が全くといっていいほど味わえない。
見終えたあと考えると、2通り考えれて、
1.複線はやはり主人公の複線である。
2.複線のくせに全く物語とは無関係。

2はおかしいけど精神病棟にいれば誰でもおかしくなるってことをいいたかのったか。

もしくは物語は複線でそれを活かす方法があきらかに悪いということになる。
それまでの自分のなかの疑惑をぱっと解決するのではなく、「?」って感じになった。
まぁ、1やと思うと、少しはつじつまが合うかな。
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2003年02月06日

戦場のピアニスト



戦場のピアニスト

おすすめ平均
舞台裏の主役
ちょっと私には難しいかも
ホーゼンフェルト大尉を正しく理解するために

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'02仏・独・英・波
出演・製作他
エイドリアン・ブロディ トーマス・クレッチマン

【評価】8

感想

実話を元にしているアカデミー賞有力候補作品。
これまでにピアニストを扱った映画、戦争をテーマにした映画は数多いが、そのどれとも視点が違う映画。
ピアニストを扱っているのはピアニストのピアノに対する思いなど芸術性を強調しているものが多い。
戦争ものは戦場で祖国のために、あるいは友のために戦う兵士、帰りを待つ家族などを描いているが、それとも違う。

この作品は自分の考えでは、「人間の運命」をテーマにしているような気がする。
そして戦争の非常さ人間の優しさなどが描かれている。
戦争中での人間の命を軽々しく奪うシーンは人によっては残酷で見ていられないと言う人もいるかもしれない。
しかし、現実はこの映画の中のシーンのような感じだったと思う。
気に入らない、一言話した、それだけで殺されてしまう。
かと思えば、後半で出てくるドイツ将校の人間としての暖かさ。
人間はほんとうに恐ろしい二面性を合わせ持っている。
それにしてもこの役の人はものすごいピアニストぶりでかなり驚いた。正直すごい。
後半で主人公がサバイバー化して生き抜く姿は見ていて結構笑える。
そして戦争跡地に一人ポツンとたたずむ姿は恐ろしいようで、無人島に一人投げ出されたような、世紀末戦争で一人だけ生き残ってしまったようななんともいえないシーン。
この映画もかなり考えさせられることが多くよい作品だと思った。
この映画のドイツ将校が印象的でかなりおいしい役だ。
シュピルマンを救っておきながら自分は戦争犯罪者として獄死する運命。
ドイツ将校が言った「生きるも死ぬも神の意志」はほんとうなのだろうか?
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル せ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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