2006年04月02日

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レイ・ワイズ ジャン=バティスト・アンドレア ファブリス・カネパ
おすすめ平均 star
starそうなんだ、リンチに影響を受けてたんだ、納得。
starきれいにまとまっちゃいましたね
star心理的な怖さは伝わるが…
starリンチに影響を受けた作品というわりには普通のホラー
star面白いです

by G-Tools , 2006/04/02



原題 DEAD END 仏・米/ミステリーホラー/85分
監督・脚本: ジャン=バティスト・アンドレア ファブリス・カネパ
製作: ジェームズ・ユット ガブリエラ・ストーレンウェルク
製作総指揮: イヴ・シェヴァリエ ジェームズ・ユット
撮影: アレクサンダー・ブーノ
音楽: グレッグ・ドゥ・ベル

cast:
レイ・ワイズasフランク・ハリントン
リン・シェイasローラ・ハリントン
アレクサンドラ・ホールデンasマリオン・ハリントン
ミック・ケインasリチャード・ハリントン
ビリー・アッシャーasブラッド・ミラー
アンバー・スミスas白い服の女

■若手新鋭コンビ、ジャン=バティスト・アンドレアとファブリス・カネパのデビュー作にして、各地の映画祭で評判を呼んだサスペンス・ホラー。おばあちゃんの家で開かれる恒例のクリスマス・パーティに向かっていた一家が、近道のつもりで森を抜ける不慣れな道を選んだばかりに思いもよらぬ恐怖に晒される。


【評価】6
 
感想
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2005年07月17日

レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙

レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙
レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙ウィリアム・L・ピーターセン トマス・ハリス マイケル・マン ブライアン・コックス

おすすめ平均
starsノーマルな“レッド・ドラゴン”

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'86 MANHUNTER 米/サスペンス/120分
監督・脚本: マイケル・マン
製作: リチャード・ロス
原作: トマス・ハリス
撮影: ダンテ・スピノッティ
音楽: ザ・レッズ&ミシェル・ルビーニ 喜多郎

cast:
ウィリアム・L・ピーターセンasウィル・グレアム
キム・グライストasモリー・グレアム
トム・ヌーナンasフランシス・ダラハイド
ジョーン・アレンasリーバ・マクレーン
ブライアン・コックスasハンニバル・レクター
デニス・ファリナasジャック・クロフォード

■サイコキラーの心理に、自らのそれをシンクロさせて事件を解決するFBI捜査官ウイル・グラハム(ピーターゼン)。その捜査方法は、自己を崩壊させかねない危険なものだった。家族とマイアミで静かに暮らす彼に、FBIから出動要請が。普通の捜査官の手に負えないシリアルキラーが現れたのだ。

【評価】7

感想

これはこれで良かった。
頭の切れる人たちの知恵比べみたいな、プロ対プロ感・雰囲気がかなり出てた。
わからんシーンがあってレクターが刑務所の中で電話機を分解し、中の配線にガムを押し当てるシーンがあったんやけどあれは何を意味してたのかわからん。誰か分かる人いたら教えて欲しいな、とか書いてみる。
ただ、グラハムがあれだけ切れ者で、満月の夜に犯人に辿り着いて犯人の家に向かうのは普通なんかな。可能性としては犯人は満月の夜に犯行を重ねてるから家にいーひん可能性のほうが高かろうに。やっぱ捜査の定石で、とりあえずな感じで行ったんかな。

しかし、こっちのレッドラの方もかなりいい出来やし。俳優たちのヘアースタイル(特に嫁たち)には時代を感じますが、内容とかはやっぱいいです。犯人の心理と動機を表してる度でいくとこっちの方がかなり納得できるというか、丁寧な話の流れやった。マージャンのパイの「中」から何故「レッド・ドラゴン」やったかとかの流れが、新版より結構詳しかったような気がしました。

俳優陣もレッドラを演じるトム・ヌーナンさんがみすぼらしくてかなり良し。レイフ・ファインズはカッコよすぎた。どうしても新しい版と比較しながら見ることになってしまったけど、古い方の方があかんかったのは盲目の女の人くらいか。いかんせん視点があってる感がある。その点エミリー・ワトソンは完璧な盲目感が出てた。細かいけど。ブライアン・コックスのレクター博士もちょいマッスル入って風格あるし、グラハムもFBI知能的捜査官ぽくてよかったです。

終盤から最終にかけて、少し話の展開も違うけど、その辺はどっちも許容範囲内です。
「レッドラ〜羊たちの〜ハンニバル」の番外版として気楽に観れました。


【スターチャンネル】
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2005年06月06日

レインメーカー

レインメーカー
B000657R8Cマット・デイモン ジョン・グリシャム フランシス・フォード・コッポラ

おすすめ平均
stars不正と戦う正義の味方
stars訴訟社会アメリカを垣間見る・・

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'97 THE RAINMAKER 米/法廷ドラマ/135分
監督・脚本: フランシス・フォード・コッポラ
製作: マイケル・ダグラス スティーヴン・ルーサー フレッド・フックス
原作: ジョン・グリシャム
撮影: ジョン・トール
音楽: エルマー・バーンスタイン

cast:
マット・デイモンasルーディー・ベイラー
クレア・デインズasケリー・ライカー
ジョン・ヴォイトasレオ・F=ドラモンド
ダニー・デヴィートasデック・シェフレット
メアリー・ケイ・プレイスasドット・ブラック
ミッキー・ロークasレイマン・ストーン
ロイ・シャイダーasワルフレット・キーリー
ヴァージニア・マドセンasジャッキー

■ジョン・グリシャムの『原告側弁護人』を原作に、巨匠フランシス・フォード・コッポラが映画化した法廷ドラマ。正義感と野心に揺れる若き弁護士を通し、今日的テーマを描いてゆく。

【評価】7

感想

普通に好き。
二回目やけど何気に見た。
この頃クレア・デインズ大好きでほとんどの作品見ようとしてたときやな。
話自体も良く出来てて、こいうの見た人が弁護士になりたくなるような映画でもある。
なんか自分の中で『エリン・ブロコビッチ』の話と混ざりかけてた。
しかし、あれクレアの旦那はあの方法しかなかったんかなぁー。
普通に暴行罪とかドメスティックバイオレンスで逮捕できそうやけど。
基本的に法律の事は全然知らんけど、法廷ものも結構好き。
極正統派な法廷ドラマ。
法律実務界では、高額な報酬をもたらしてくれる依頼人をつれてくる弁護士のことを「レインメーカー」というらしい。

【地上波】
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2004年11月26日

レディ・ジョーカー

レディ・ジョーカー


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レディ・ジョーカー〈上〉
高村 薫


レディ・ジョーカー〈下〉
高村 薫





【監督】平山秀幸
【原作】高村薫(毎日新聞社刊)
『レディ・ジョーカー〈上・下)』
【製作総指揮】中村雅哉
【製作・企画】石原清行
「レディ・ジョーカー」製作委員会
【脚本】鄭義信

【出演】
渡哲也/物井清三
徳重聡/合田雄一郎
吉川晃司/半田修平
大杉漣/布川淳一 吹越満/高克巳 加藤晴彦/松戸陽吉
菅野美穂/城山佳子 長塚京三/城山恭介 辰巳琢郎/城山武郎
國村隼/平瀬悟 岸部一徳/白井誠一

【上映時間】 2時間1分 2004日 12/11(土)〜
公式サイト http://www.ladyjoker.jp/enter.html

【評価】6

チラシ

日本を代表するビール会社の社長が誘拐された。
レディ・ジョーカーと名乗る犯人の目的は何か…。

| STORY |

日本を代表するビール会社社長が、大胆不敵にして用意周到な計画のもと、誘拐された。犯行に及んだのは、熟練の犯罪プロではなく、意外なことに社会の片隅に生きる名も無い男たちだった…。<レディ・ジョーカー>と名乗る5人の犯人。小さな薬店の老店主、中年のトラック運転手、信用金庫の職員、町工場の若い旋盤工、下済みのノンキャリア刑事、彼らは見の内に抱えた恵まれぬ境遇を生きていた…。<人質は350万キロリットルのビール、要求は20億円だ>。この事件を巡って、犯人側の心理と動き、外車である企業内部の混乱、そしてさらに若き刑事合田をはじめ捜査陣の執念と組織的矛盾などが絡み合う三者三様の人間像。併せて社会的強者と弱者の葛藤。理不尽な差別の問題の存在までも描ききって、感動的なクライマックスに突き進んでいく。

≪感想≫


動機無き犯罪。
最後まで見終えても結局この犯人グループの動機がよくわからんかった。

なんていうか不完全燃焼系。
途中までの流れとかはよかったのに、何故完全に動機が解明されなかったのか…。真相の解明が不十分。
小説もこうなのか、映画での時間の都合上こうなったのか…。

見所は、ずばり、徳重聡と吉川晃司が男前なとこ、だけ。
この二人ホンマかっこええ。特に徳重さんはこれからどんどん仕事くるんとちゃうか。さわやか系好青年。
個人的にはワルの雰囲気の吉川さん側でしたが。

これだけ犯人の目的、動機をキーワードに挙げときながらあそこまで不明瞭なのも珍しい。
話が進んでいくごとに社会的差別とかそいう背景がどんどん挙がって来て関係性みたいなんもあってんけど。
最後も「感動的って何が感度的やったんやろう…」とか思うし。
始まりから序盤にかけては物凄く本格的なサスペンスやっただけに、
なんか最後の詰めが甘いのかもしくは自分がわかってなかっただけなのか、もうちょっとって感じでした。
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2004年09月01日

レッド・クラン

Vampire Clan
B000127MFID r e w F u l l e r , A l e x B r e c k e n r i d g e , J o h n W e b b

Average Review
starsVampire Clan a Vampire Flop?

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'02 VAMPIRE CLAN/米/サイコホラー/87分
監督:ジョン・ウェブ
CAST:
ドリュウ・フューラー「ブードゥー・アカデミー」
アレックス・ブレッケンリッジ「ビッグ・ファット・ライヤー」
ティモシー・ディプリースト
マリナ・ブラック「ソード・フィッシュ」
ケリー・クルーガー「アンドッスド」

公式サイトhttp://www.artport.co.jp/videos/videos13_04_02.html

Story
■ある夜、仕事から帰宅した17歳のジェニー・ウェンドルフは、惨殺された両親の遺体を発見する。
その残酷かつ儀式的な様相が漂う殺人事件の噂はすぐさま広がり、フロリダの小さな町・ユースティスの住民たちを恐怖で震え上がらせた。

【評価】4

感想

現代における若者の狂気を実話を基に映画化。
普通のサスペンスを期待してたらただのドキュメント的再現ドラマみたいな感じだった。
大好きティーンエイジャーな俳優たちの映画やったけど、この先伸びそうな若手は出てないかも。
主演のドリュウとかいう子はなかなか男前で何処と無くヴァンパイア系な雰囲気。
ヘザー演じるケリーは結構かわいかったけど今後ほとんどオファー来てないっぽい。
ハリウッドは若手一杯おるねんけどなかなかブレイクせーへん傾向があるからなぁ。
映画の内容自体はオカルト集団の起こす事件が主題やけど、自分からいわせたら行き当たりばったりのアホどもの犯行。
もうこいう人種の人たちの考えが理解できん。病気なんやろう。頭の。
それ以外ならクスリやってて現実と幻想の区別がついてないんやろう。
自分がヴァンパイアって何をどう思えばそう信じ込めるのやら。
被害にあった親が可哀想。
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2004年05月14日

レディ・キラーズ



レディ・キラーズ


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【監督・脚本・製作】
ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
【撮影監督】
ロジャー・ディーキンス A.S.C.B.S.C
【音楽】 カーター・バーウェル
【衣装デザイン】 メアリー・ゾフレス
【編集】 ロデリック・ジェイソンズ


【出演】
トム・ハンクスas教授|犯罪史上最高の頭脳|
イルマ・P・ホールasマダム・マンソン|敬虔なクリスチャン|
マーロン・ウェイアンズasガウェイン|潜入・偵察のエキスパート|
J・K・シモンズasパンケイク|爆発物のエキスパート|
ツィー・マーas将軍|トンネル掘りのエキスパート|
ライアン・ハーストasランプ|格闘のエキスパート|

【上映時間】 1時間47分 2004米 5月下旬ロードショー

公式サイトhttp://www.movies.co.jp/ladykillers/

【評価】6

チラシ

トム・ハンクス×コーエン兄弟が仕掛ける、
映画という名の《完全犯罪》―――

5人の犯罪プロフェッショナルによる、
完全無欠のカジノ強盗計画。
ただひとつの誤算は、ひとりの老婦人…。

| STORY |

 天才的知能犯の”教授”(トム・ハンクス)と、彼が率いる4人の犯罪エイキスパートたちが、完全無欠のカジノ強奪を計画。だが、その完全犯罪には一人の老婦人=”マダム”が致命的な障害となっていた。猛者ぞろいの犯罪者集団にとって、何の武器も持たないマダムを抹殺するなど、赤子の手をひねるようなもの…のはずだったが、”偶然”に邪魔されて、彼らの企てはなぜか悉く失敗に終わる。彼女はついに、犯罪史上最高の頭脳を誇る”教授”を本気にさせてしまった。
”教授”vs”マダム”―――果たして、最後に笑うのは…?

感想

おもろ。流れ的におもろ。なんかほのぼのおもろ。
自分のお気に入りキャラは”将軍”でした。将軍バンザーイ。←やばい人っぽい!?
その他にも皆それぞれいい味だしていたと思う。まぁ、ランプっていうアメフト上がりの人だけキャラも存在感も薄かった。そいう役といえばそうやけど。
それ以外の3人はよかった。黒人のガウェインとじいさんのパンケイクとか。でもやっぱ将軍。登場シーンから違います。

マダムとのシーンはもう反則的なネタやったけど。あれは普通におもろかった。っていうかコーエン兄弟の笑いは結構小物使ってるし、王道的なギャグでクスっと程度の笑いやな。

トム・ハンクス演じる教授はかなりおしゃべりで確かにトム・ハンクスとしては新たなる一面をみしていたように思う。試写前のインタビュー映像で13ページの暗記みたいなことをいっていたけど、どこがそれやったんやろう。詩の朗読がそうやったんかなぁ。とにかく教授自体がかなりのおしゃべりキャラ。笑い方が演技っぽかった。というかジャック・ニコルソン化してたような。
マダムは典型的ビックママってな感じでした。一つ気になったのはこの人ものすごいO脚なこと。

この映画は「オーブラザー」みたいな雰囲気が出てたし、コーエン兄弟の作品が好きな人はこれも結構好きっぽいと思います。自分的には全く普通でしたが。
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2004年03月03日

恋愛適齢期



恋愛適齢期

おすすめ平均
ステキ!
笑いどころ満載の恋愛映画です!

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【監督・脚本・製作】 ナンシー・メイヤーズ
【製作】 ブルース・A・ブロック
【撮影】 マイケル・ボールハウス ASC
【編集】 ジョー・ハットシング A.C.E.
【美術】 ジョン・ハットマン
【音楽】 ハンス・ジマー
【衣装】 スーザン・マッケイブ
【出演】
ジャック・ニコルソンasハリー・サンボーン
ダイアン・キートンasエリカ・バリー
キアヌ・リーブスasジュリアン・マーサー博士
フランシス・マクドーマンドasゾーイ
アマンダ・ピートasマリン
ジョン・ファブローasレオ
ポール・マイケル・グラーザーasデイビッド・クライン

【上映時間】 2時間8分 2003米

公式サイト
http://www.sonypictures.com/movies/somethingsgottagive/

【評価】7+α(50代向け)

Story

なぜ、年齢(とし)が恥かしいの?

自分らしく生きていれば、いくつになっても素敵な恋はやってくる……のか? 『恋愛適齢期』は、“若さ”や“美しさ”の衰え、という避けられない不安を抱える、 世代を超えたすべての女性たちに向けられたラブ・ストーリー。 ダイアン・キートン演じるエリカは、55歳。劇作家として成功を収めていても、 離婚後は、仕事とともに独りの夜を過ごす日々。年をとるごとに世間から取り残されていくようで、 女としての自身をなくしつつある。そんなエリカの恋は、ある日、こうして始まった。

シチュエーション1.娘の恋人と遭遇
週末の別荘を訪ねると、そこにいたのは下着姿の見知らぬ男。これが娘の恋人だった! ハリー(ジャック・ニコルソン)は63歳。30歳以下の女性としか付き合わないというポリシーの、 筋金入りのプレイボーイ。心臓発作を起こしてまでもアバンチュールを追い求める。 若いだけが、“女”なの?

シチュエーション2.年下の男の出現
心臓発作で病院に担ぎ込まれたハリーの主治医ジュリアン(キアヌ・リーブス)は、 端正な美貌を備えた36歳の独身医師。付き添ってきたエリカの、オリジナルな笑顔に 一目惚れしてしまった!「あなたを放っておくなんて、年配の男はバカだ」と言いきるジュリアンからの告白に、 女としての自身も復活の兆し。20歳近く年下の男性と、本気の恋に落ちてみる?

シチュエーション3.
恋のできる裸(ハダカ)をください!

夏でもタートルネックを着ているほうが安心。人とは一定の距離を保っておくのが 自分を守る最良の方法……と、思っていたのに。心臓発作の療養のため別荘に居ついてしまった ハリーとの予期せぬ同居生活はハプニングの連続。不覚にも、心だけじゃなく、 ハダカの体までさらしてしまうとは・・・・!恋に戸惑う50代半ばのバツイチ女性と、 本当の恋を知らないプレイボーイ、そして年上の女性に初めての恋を知った青年医師の、 トライアングルが動き出す−。


感想

完全に中高年層に狙いを定めたと思われるラブ・コメディ。
特に50代と思われるおばちゃん達にはバカウケ。

精神年齢おじいちゃんですが、さすがに中年の恋愛なんて見たくないです。正直どうでもいいです。
これはダイアン・キートン、ジャック・ニコルソンが強烈なキャラを活かして笑いを取るコメディでした。キアヌも透明感あるっていうかめっちゃナイスガイで男前な医者でした。キアヌは基本的にこいう演技が本来、彼の持ち味のような。
ジャック・ニコルソンはコメディやると結構いつもキャラが似てるような気がするけど、そのキャラが毎回その映画にとってバッチリフィットしているので観ていて面白いです。顔の表情もおもろいけど、今回は生尻出してました。
ダイアン・キートンは終盤にかけて泣いてるのか笑ってるのかようわからんような、一人芝居的なシーンが印象的でした。そこがかなりおもろかったし。
さすが女優さんです。すぐに泣いてるのと笑ってるのをコロコロ切り替えてました。
話の内容的にも中年たちには受けそうな話で結構おもろかったです。
最終的に収まるべく仲に収まったって感じやし。

50代に人生で最高のモテ期を迎えたエリカ(ダイアン・キートン)が描く小説というか、喜劇の脚本はめっちゃおもろかったと思う。
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2004年02月23日

レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード

レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード
おすすめ平均
キル・ビル?
セクシーさだけじゃない
かっこいいよ、これ。

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【監督・製作・編集・音楽】
ロバート・ロドリゲス
【製作】
エリザベス・エイウ゛ェラン
カルロス・ガラルド
ロバート・ロドリゲス
【脚本】
セバスチャン・グティエレス
【出演】
アントニオ・バンデラス・・・「バリスティック」
サルマ・ハエック・・・「フリーダ」
ジョニー・デップ・・・「パイレーツ〜」
ウィレム・デフォー・・・「スパイダーマン」
ミッキー・ローク・・・「プレッジ」「ナインハーフ」
エヴァ・メンデス・・・「ワイルド・スピードX2」
エンリケ・イグレシアス
マルコ・レナルディ
チーチ・マリン
ルーベン・ブラデス
【上映時間】 1時間41分 2003米

公式サイト http://www.sonypictures.jp/movies/mexico/

【評価】6

Story

やけどするほど、危険なふたり!!

愛だけが、ただひとつの正義だった。


ロバート・ロドリゲス監督の大胆かつ華麗なアクション大作「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」で、ギターを抱えたヒーロー、エル・マリアッチ(アントニオ・バンデラス)の冒険が再び始まる。

今回の冒険の背景となるのは、革命、欲望そして復讐心である。悲惨な出来事によって傷つき、その思い出に苛まれるエル・マリアッチ(バンデラス)は、世間から身を隠した。その彼を隠遁生活から引きずり出したのは、CIAの悪徳捜査官サンズ(ジョニー・デップ)である。彼は、麻薬カルテルのボス、バリロ(ウィレム・デフォー)が計画しているメキシコ大統領の暗殺を阻止して欲しいとマリアッチに依頼する。
だが社会復帰したエル・マリアッチには、極めて個人的な動機もあった。流血による復讐という動機が。

彼が信頼する二人の仲間、ロレンゾ(エンリケ・イグレシアス)とフィデオ(マルコ・レオナルディ)も戻ってきた。そしてエル・マリアッチの伝説は今までにもまして素晴らしくエキサイティングな冒険の域に達する。

感想

メキシカン。ハードボイルド。そんな感じです。
ジョニー・デップは悪い役でバチが当たってもかっこいいです。
何やっても絵になります。独特のクセのある雰囲気がどの映画でもいいです。
アントニオ・バンデラスってメキシコ人やったか?と思うほどメキシコ人。
まぁ、ラテン系の雰囲気はつねにプンプン匂おわしていますが。
今回は初めてあんまり好きじゃないアントニオ・バンデラスがかっこよいというか渋いと思いました。
この映画かなり配役が適役でそれぞれ個性がぴったり役柄にマッチしている感じで違和感がなかったです。これから旬って感じのエヴァ・メンデスも出てたし。
ただ、俳優陣が豪華で人間関係が複雑になっていて、背景と内容を掴むのに少し時間が掛かるような気がします。後半になれば理解できてきたけど、前半は名前と顔が一致しない状況に。
ガンアクションシーンでの音楽もよかったし、かなり壮大な内容と、お金を使ってるっぽいエキストラ達の活躍もあり、全体的によい作品だったと思う。
ジョニー・デップ、アントニオ・バンデラスファンは観たら面白いでしょう。
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2003年01月13日

レッド・ドラゴン

レッド・ドラゴン
B00081U4O8アンソニー・ホプキンス ブレット・ラトナー エドワード・ノートン レイフ・ファインズ

おすすめ平均
starsアンソニー・ホプキンス最高!
starsやっぱりレクター博士はアンソニーホプキンス!

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'02米
出演・製作他
アンソニー・ホプキンス エドワード・ノートン
レイフ・ファインズ エミリー・ワトソン

【評価】8

感想

「羊たちの沈黙」「ハンニバル」のシリーズのエピソード1的な作品でなぜハンニバル・レクターが捕まったのかがわかり、シリーズの始まりがわかる。
英雄的FBI捜査官役に個人的にもっとも注目している若手実力派俳優のエドワード・ノートンを迎え作品により面白みを与えている。
犯人役に「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズを配し、ある意味今回の作品は3大実力派俳優の競演により演技対決みたいな感じになっており、どの俳優もしっかりと自分の持ち味をだしており、存分に楽しめた。
猟奇的殺人の裏には犯人の意図が含まれており、それをノートンがホプキンスの助言により犯人像に迫る。
動機付けの部分でも問題なくしっかり書き込まれており満足。ただ、犯人の犯行が序盤に集中しており気が付けば一気に犯行が終了した感があり、欲を言えばもう一回ぐらい犯行が欲しかった。
最終的な自殺偽装も見事であり、最後の詰めも完璧。そして最後の最後に「羊たちの沈黙」に繋がる終わり方。
まさにどこを取っても完璧といわざるを得ないできであった。
猟奇的サスペンスとしては非常に完成度が高く面白かった。
posted by Roy at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ・タイトル れ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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